前回書いてからかなり放置してしまったが『メタルマン』を作成過程での覚書。
シーケンサー
CUBASE-AIを使用。使い方が慣れないと全然わからん。自分はシンガーソングライター使って譜面を打っていたので、ピアノロールに面食らった。慣れて来ると、音の長さの調節、ベロシティ(音の強弱)を一元で管理できかなり合理的な使い勝手だとわかる。とりあえず音を打ち込まなければ、何も始まらない
『初心者が心折れないためのTips1』
音源
前回はオンボードであったので、今回はソフトシンセ音源(主にシーケンサーにpluginとして使う)を使用。
- HALlionOne:CUBASEに付属しているソフトシンセ。YAMAHA製品買えばバンドルされています。→ドラムパート、ベースに使用。
- Synth1:http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/で手に入る。超有名フリーシンセ。→メロディに使用。