DTMビギナーのメモ①

楽器を少しでもかじった事ある人ならばDTMという言葉は聞いたことはあると思う。
昨今はニ○ニ○動画で有名な初音ミクのおかげで結構知っている人も増えてきた。
 「俺も何か作成したい」
ということで前々からの悲願であったこの単語3文字に挑戦してみようと思う。

DTMって何ができるの?

  • 音楽に関する事大体はできるんじゃないか

何がしたいの?

逆に何がしたいかを明確にしたほうが機材を買う指針となる。高い機材を買って埃をかぶってしまってもしょうがない。以下に俺の例を述べる。

  • サイレントギターを持っているので録音したい。ゲーソンをクラシックギターで弾いてみた。とかやりたい。
  • ギター譜面を作成したい。
  • 作曲・編曲をしたい。

一般的にいって3番目の需要が多いんじゃないかな?

何が必要なの?

まずはカスタムパック(最低限)で考える。

シーケンサーソフトの例)

  1. Singer song writer(学生時代ギター譜作成のために使用したことある)
  2. sonar
  3. cubase
  4. finale(こいつは譜面作成重視?)

PCにはいっているサウンドカードの立派になったものだと考えればいい。オンボードのサウンドじゃ心もとないからな。
1があればとりあえずできると思う。DTMはやりながら財布と相談し機材は増やしていくことができる。いきなり入門書にあるような大量の機材をかって埃まみれにしないためにも、もう一度自分のやりたいことと機材を照合しながら進めて行こう。